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いのちが出会う皿 ― 福島の土と人とともに、生きる ―

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読者から
「大切な人に会いたくなった」
「福島を訪れたい」
そんな感想が届きました。

発売後、全国の読者に少しづつ広がっています。

この本は、
読む場所で、意味が変わります。

こんな方へ

・今の仕事に違和感がある人
・地方での生き方を考えている人
・何かを続ける理由を探している人

移動時間が、旅の入口になります。

なぜ、ここで食べるのか。
震災から15年。
福島で“続けること”を選んだ、
料理人と農家の記録。

食べることは、生きることだった。

なぜ、この本を出すのか

福島は、震災から15年が経ちました。
それでも、続けている人たちがいます。
この本は、その「続ける理由」を、
記録するために作りました。

内容説明

畑で、野菜をそのままかじったことはありますか。

火も、包丁も使わない野菜は、
「おいしい」だけでは足りない何かを、
体に残します。

本書は、料理のレシピ本ではありません。
一つの皿の裏にある、時間と営みを見つめる本です。

福島の料理人と農家が、
東日本大震災と原発事故から15年、
土地とともに続けてきた仕事。

2018年には太平洋・島サミットで各国首脳に料理を提供した料理人と、福島の土地に残り続けた農家。

その積み重ねの中に、
これからの「生き方」のヒントがあります。

地方で働く人。
仕事の意味を見つめ直したい人。
農や食に関心ある人。
そして毎日を、自分の手に取り戻したい人へ。

この本は、静かに問いを残します。

読書体験という価値

この本は、読むだけでは終わりません。

電車の中で読む。
そして、実際に訪れる。

そのとき、
はじめてこの本は完成します。

この本には、読書音声ガイドが付いています。
本の外側まで含めて、
一つの体験として設計されています。

著者

◆萩 春朋(はぎ はるとも)

福島県いわき市でレストランを営む料理人。
フランス・エリゼ宮厨房での経験を持ち、
2018年には太平洋・島サミットで各国首脳に料理を提供。

2020年「料理マスターズ」シルバー賞受賞。
『ゴ・エ・ミヨ』3トックを4年連続獲得。

震災後は福島の食材と向き合い続け、
「土地の味をどう届けるか」を問い続けている。

◆鈴木 光一(すずき こういち)

福島県で農業を営む生産者。
土づくりと向き合いながら、
地域に根ざした農業を続けている。

震災以降も土地を離れず、
作物と向き合い続けてきた。

その営みは、料理人との関係の中で、
新たな価値を生み出している。

◆森 禎行(もり さだゆき)編

福島県浜通り・小高で出版社「福土舎」を立ち上げる。
総務省 自治体DXアドバイザー。

福島の人・食・仕事を記録し、
「土地とともに生きる」価値を問い直す活動を行う。

本書では、料理人と農家の言葉を編み、
一冊の物語として構成した。

読者の声が届いています

「立ち止まって、心と向き合う時間の大切さを教えてもらいました。また、大切な人に会いたくなりました」
(Yさん)

「読み進めるうちに、この人たちに会ってみたいとの気持ちがわいてきます。また、福島を訪れてみたくなりました」
(Yさん)

「読後に湧き上がってくる静かな感動。今までにない感情でした」
(Tさん)

「余白が多く、余韻が残るようで、とても素敵な本です」
(Mさん)

本を読んだ方が、
実際に本に登場する鈴木光一さんの農場を訪ね、
野菜を買いに行ったという話も届いています。

さらに、
・著者の店を訪れた人
・友人に贈った人
もいらっしゃいます。

読むと、誰かに会いに行きたくなる本。

そんな一冊として、読者のもとへ届いています。

推薦コメント

「移動から、関わりが始まる。
読むと、誰かに会いに行きたくなる本」
指出一正(一般社団法人日本関係人口協会 代表理事)

「料理は、厨房だけでは生まれない。
生産者から料理人へとつながる中で、生まれる」
高橋喜幸(料理マスターズ倶楽部 FOUNDER・事務局長)

目次

第1章 土のいのちを食べた日
第2章 元には戻らない時間
第3章 わからなかったとき
第4章 越境が生んだ、出会い
第5章 季節の一皿
第6章 作り続けるという選択
終章 どんな土を、耕すのか
巻末 この本のつくりについて

この本は、
すぐに答えをくれる本ではありません。

だからこそ、
手元に置いておきたくなる一冊です。

メディア掲載

・毎日新聞(5月6日)
・福島民報(6月7日)
・日本経済新聞(6月15日電子版・16日東北経済面)

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どこで、読みますか。
誰に会いたくなるでしょうか。
そして、どこへ向かうでしょうか。

読むと、誰かに会いに行きたくなる本。

ぜひ手に取ってみてください。

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